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部分最適化

2009⁄10⁄27(火) 02:02
こんばんわ。

昨日の投稿の続きです。
今回は滞留スタッフの考える監査法人の問題点について綴ってみたいと思います。

監査法人にはjob損益というものがあります。
これのせいで事務勤が続く人が出ている気がしてならないのです。
『job損益』。

監査法人はその名の通り監査を行う法人です(説明になってない。。
往く会社ごとにメンバーが決められおり、基本的にそのメンバーで監査をします。そして監査を行った対価として監査報酬を得るワケです。

その監査報酬から掛かった費用(その多くは人件費)を差し引いたものがjob損益となります。

効果的かつ効率的な監査を行う必要があるらしい私たちにとって、
この指標は確かに有用な指標なのでしょう。

しかし、この指標がすべてではないと思うのです。


現状、監査法人のパートナーや主任の評価などはこのjob損益を用いて行っているらしいのです。

大抵の場合、人をjobに配員(アサイン)するとjob損益としては悪くなります。
なので、たとえ事務所に人がどんなに余っていようとjob損益を良くする(延いては評価を良くする)ためには、放っておくというのが最適な意思決定となるのです。

当たり前ですが、余っている人の人件費は固定費です。
しかも、人が余っているにも関わらずjobによっては残業しているところもあるとか。。

このような理由から事務所全体としては、余っている人を積極的にjobに関与させるべきだと思うのです。
現状は組織として部分最適化になっているような気がしてならないのです。

.tomoyaとしても現場に呼んで頂ければどんな雑務でもやるんですけどねー。

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Comment

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009⁄10⁄27(火) 07:13 |

お久しぶりです

どうも、お久しぶりです。

確かにトモヤさんのおっしゃるとおりで。
うちも同じ方法でジョブ損益が採用されています。
おかしな話です。

全体最適を実行しないとGC法人へとまっしぐらですね(苦笑)
2009⁄10⁄27(火) 15:48 |

中小では逆に

tomoyaさん

中小では、逆にJOB損益が管理できていないから
起きる問題があります。

JOB損益がないため、対して必要ないJ1でも、アサインされるのですが、外注費の抑制ができません。

基本的に繁忙期は操業度100%を軽く超える法人ですので、
非常勤の方がたくさんいます。

日当ベースでは我々をはるかに凌駕する方々ですが、
パートナー・インチャージは非常勤の使用が評定に反映されないため、
気軽に使っちゃいます。
(常勤よりも能力の高い人がたくさんいますから。。)

まあ、各パートナー・インチャージの会社愛によって制限されて
いますが。。

なかなか難しいですね~

2009⁄10⁄28(水) 06:36 |

Re: お久しぶりです

> けのさん
おひさしぶりです。
コメントありがとうございます。

ですよね~。

> 全体最適を実行しないとGC法人へとまっしぐらですね(苦笑)
監査法人にGCがついたら、マジでシャレにならないですよね。。

P.S. 中小企業診断士試験はいかがでしたか?
2009⁄10⁄28(水) 22:10 |

Re: 中小では逆に

>タロウさん
コメントありがとうございます。

中小では、JOB損益がないのですね。。

そうなると若い年次のうちはたくさんの経験ができそうでいいですね!!

でも、ないならないでコストを気にしなくなる。。
確かに難しいですねー。
2009⁄10⁄28(水) 22:16 |

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