--⁄--⁄--(--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

TOP

ぼくが大手監査法人を辞めた理由

2015⁄01⁄31(土) 19:40
こんばんわ。
綴りたいことがもう多すぎて、上手くまとめきれない. tomoya です。

さて、まずは監査法人を辞めた理由から。

ちゃんと説明すると長くなりますが…(フリ)。要約すると、飽きてそろそろ辞めようかと思っていたときに早期退職プランが提示されたので「迷わず」手をあげたという感じです。もっというとそのうちプランが提示される可能性が高いと確信していたので、待っていたところはあります(笑)

人事説明会の開催メールが届いたときは正直キターって感じでしたね。

ではどんな不満があって見切りをつけたか…。

①対クライアント
社内手続きが多すぎて、クライアントに対して価値提供できているのかが疑問でした。「ちゃんと監査してますよ」というのを記録に残す必要があるのですが、当時それが行き過ぎて形だけ監査手続をして監査調書の形式を整えるのが重視されるような流れにありました。まぁ、クライアントが求めているのは監査法人の指導機能の発揮よりは監査意見という結果だと思いますので、監査法人がなにしてようが関係ないのかもしれませんが。できるだけ日常業務の邪魔をしてほしくないというのが正直なところだと思います。監査という仕事柄、基本はクライアント作成のものを確認することになりますので、社内手続の資料つくるにもクライアントから情報を得なければなりません。頑張れば頑張るだけお客様に苦労を掛ける。そう思うと働くモチベ―ションが保てませんでした。

②組織構造
上詰まりすぎいいぃ!大量合格・大量採用がはじまった07年合格、その07の.tomoyaがそう思うのだからその下はさらに切実でしたでしょうね。しかも監査法人は(よっぽど優秀で飛び級するような方を除き)基本は年功、入社順に昇格していきます。今後の昇格面にも不安がありましたし、業務面でも監査チームのメンバーが変わらなければ年次の若い方のやる科目は難易度の高くない科目のままになります。特に07年は同期も多かったですからねー。こういった点でも頑張るモチベーションが下がった気がします。そして、後輩のために一席空けることに(微力ながら)意義があると考えました。

③今後のキャリア
別に他にやりたいことがあったわけではないですが、これから獲られるものが少ないと判断しました。①でも書いたとおりそもそも社内向けの業務が多いのですが、上にいけばそれだけ社内手続が増える。結局主任業務は未経験ですが、個人的にそれにあまり価値を見出せなかったので、後悔はないです(経験すれば見えたものもあるのかもしれませんが。。)。

④上から目線の公認会計士様
これは辞めたあとに「あ、こういうところが嫌だったんだな」と気づいたことですが、全体的に謙虚さが足りない組織でした。もちろんそうでない方も多数いますが、公認会計士試験という難関試験に合格した自分はすごいと勘違いしちゃう人、いますよね。特に監査法人では新人のうちから上場企業の部長クラスや場合によっては社長様とも話す機会がありそういうところも勘違いを助長させていると思います。まぁ、社会人経験のない若手のうちは多少そういう時期もあっても仕方ないかと思いますが、そのまま勘違いし続けている残念な方もいます。特に新人のうちは実務的なことはなにもわからないのに・・・自信だけは一人前です。プロフェッショナルとして自信を持って仕事をするのは大切なことです。逆に謙虚な人でもプロとしての能力が足りない自覚があるからあえて謙虚になっている人もいる気がします。どちらも私の思い描く理想の専門家とは大きくかけ離れていました。

ちょっと長くなったので今日はこのあたりで。

TOP

Comment

Trackback

http://zimuking.blog47.fc2.com/tb.php/277-a4b58495

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。