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【新日本】会計士ら400人早期退職募集。

2010⁄07⁄28(水) 01:08
こんばんわ。

前回の反省の記事は思いつくままに書いたところがあり、
少し補足しなきゃなと考えながら、また1週間が経過してしまいました。
(最近もこんな感じのエントリーした気が…)

今月のブログの更新回数…少ないですね。
書きたい内容は溜まっているんで、落ち着いたらまた更新頻度あげていきたいです。

しかし、おかげさまで更新滞っている割に、アクセス数はそんなに落ちてないようです(見に来てくださる方のためにも定期的に更新しないとですね。。)。

特に直近の日曜・月曜はアクセス数増えました。
これは25日の日経新聞朝刊のあの記事の影響でしょうかねー。

(以下2010/07/25日本経済新聞朝刊からの転記)
監査法人で国内最大手の新日本監査法人は、所属する公認会計士と会計士試験合格者を対象に400人の早期希望退職を実施する方針を固めた。2008年秋のリーマン・ショック以降、外資系企業の相次ぐ日本撤退などで収入が落ち込んでいる。大手監査法人が数百人規模の希望退職者を募るのは珍しい。
 9月末にかけて募集する。対象は金融部など一部の部署や若手を除く会計士と会計士試験合格者約4800人。応募者には面談を経て原則10月末までに退職してもらう。基本給の6~10カ月分にあたる割増退職金を支払うほか、再就職支援も実施するという。
 関係者によると早期退職募集に先立ち、パートナーと呼ばれるベテラン会計士や企業の監査を直接手がけない事務職員の早期退職も実施した。
 監査法人は金融危機後の景気低迷で収益が低迷した。会計士試験合格者の採用を絞り込んだため「就職浪人」が増える一因となっていた。監査法人の経営悪化は金融庁が進めている公認会計士試験制度の見直し作業にも影響を与えそうだ。


まぁ、このブログの読者様はこの業界に関係する方が多いでしょうから、既にご存じの内容かと思います。

2chの新日本スレでは23日(金)に急きょ説明会が決まったという話で盛り上がっていましたね。というか、上の記事が説明会の内容らしいのですが、やっぱりこういう情報ってちゃんと(?)漏れちゃうんですねー。


>2008年秋のリーマン・ショック以降、外資系企業の相次ぐ日本撤退などで収入が落ち込んでいる。
報告書チェックのときに似たような文言を発見し御社はあまり関係ないのでは!?と話したのが懐かしいですね。監査対象外の部分なので、世間話程度にですが。
監査法人がこのマジックワードを使うとか…笑えますね。
しかもこの時期に…もう2010年の半ばですよ!?
同業他社も厳しいでしょうが、ここまでひどくはないようですが??

>大手監査法人が数百人規模の希望退職者を募るのは珍しい
珍しい…。まぁ、監査業界初なんじゃないですかね?
さすがリーディングカンパニー。


まぁ、言葉尻をとらえて遊ぶのはここまでにして、まともな考察を。
①はたして400人の早期希望退職者が集まるのか…?

監査法人に見切りをつけて転職を考えていた方や独立する実力のある方にはいいタイミングとなるかもしれませんね。
修了考査を控えた我らJ3には、なにかと辞めにくい時期ではありますが。。
そもそも、今年も新規採用は行うでしょうし、若年層を退職させる意義は乏しい気がします。

どうやら人によっては本人の希望に関係なく面談が行われているというウワサもあるようです。なんとしても400人の退職希望者を集めるつもりでしょうか?

②これから他の法人もこの流れに追随するのか?
大手監査法人では部署にもよるかもしれませんが、人員過剰になっているはず。この期を逃さず追随するのか。
監査業界に未来があるか、動向が気になります。

③しかし、GC注記の絡みでのこの処置なんですかね?
昨年は年次報告書が9月18日に公表されましたが、楽しみにしておきます。
今年からはあずさも有限責任監査法人化しておりますので、開示されるはずです。比較するのが楽しみです。


日経にこのような記事が出てあの滞留スタッフ大丈夫か!?と心配してくださった方、いるか分かりませんがありがとうございます。あるブログ様でも(あまり好意的な感じではないようですが)心配して頂いているようです。まぁ、批判は今に始まったことではないので、あまり気にしないようにします。ごもっともなご指摘でしたし。


※なお、この件について個別の質問には答えかねる点ご了承ください。

長文にお付き合い頂きありがとうございました。

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Comment

.tomoyaさんこんにちは。
Budgieです。

企業への出向の話がどうなるかと思っていたら早期退職とは・・

再就職支援があるそうですが、今は昔と違って「会計士」というだけではなかなか就職できなくなった、と以前見学させて頂いた監査法人で聞いています(お陰で定着率が上がったそうですが)

会計士になるのも大変なってからも大変な時代がしばらく続きそうですね。

IFRS特需みたいなの、起こらないですかね?
2010⁄07⁄28(水) 14:06 |

10年以上前に監査法人を離脱している者です。
「修了考査を控えた我らJ3には、なにかと辞めにくい時期ではありますが。。」
とありますが、我々の時代は、監査法人は3次試験を受けるための受験資格を得るためだけの場所という認識で、3次試験の受験資格を得たら、1割くらいの退職者がでて、3次試験の発表があったら3割くらいの退職者がでて、もう1年たつと1割くらいの退職者が出て、結果的に4年後には半分も残らないという感じだったのですが、今は違うのですか?

修了考査は、我々の時代の3次試験に相当するものと考えると、すごい辞め時な気もするのですが。
2010⁄07⁄28(水) 19:28 |

Re: タイトルなし

Budgieさん

いつもありがとうございます。

> 再就職支援があるそうですが、今は昔と違って「会計士」というだけではなかなか就職できなくなった、と以前見学させて頂いた監査法人で聞いています(お陰で定着率が上がったそうですが)
そうですね。昔は辞めても最悪戻って来れるという思いがあり、独立や転職しやすい環境にあったと聞きます。
いまは全然そんな感じはありませんよね(苦笑

> 会計士になるのも大変なってからも大変な時代がしばらく続きそうですね。
受験生の方にはかなり苦しい時代になってしまいましたね。。

> IFRS特需みたいなの、起こらないですかね?
私の知る限り内部統制監査のような特需は期待できないみたいです。。
システム会社さんなどはある程度需要が期待できるようですが。

監査法人ではクライアントのIFRSの適用によるGAAP差異を調べるといった需要があったりなかったりというウワサです。
2010⁄07⁄29(木) 00:15 |

Re: タイトルなし

>10年以上前に監査法人を離脱している者さん

コメントありがとうございます。

そうですね。
私は入社して3年目になりますが、見てきた先輩方も3次試験(修了考査)合格後に辞めるという方はいましたが、受験資格を得たら辞めるという方はほとんどいないのでは。。もちろん4年後には半分も残らないということはなく、辞めるほうが少数だと思われます。お話頂いた状態が想像できません。

昨今監査業界ではスタッフの人員過剰が取り沙汰されますが、上は上で詰まっています。

それでも、同年代の方でも辞め時と考える人もいるかもしれませんが、少数派だと思います。
経験不足の私は特にその思いは強いかもしれません。
2010⁄07⁄29(木) 00:39 |

お世話になってます。
気になるのですが、.tomoyaさんの同期の方々ってのは
・独立志向が無い、つまり監査業界で飯を食うつもり
・キャリアを明確に持ってて独立したいとは考えるが経験が足りないor経済界たる外部の需要が乏しい
のどっちが多いんですかね。

2010⁄08⁄01(日) 00:52 |

Re: タイトルなし

>ロードランナーさん

ご無沙汰しております。
(ブログ閉鎖中とのことで心配しておりました。。)

ご質問頂いた内容についてですが、やはりどちらの要因もあると思うので単純な比較は難しいです。

間違いないのは、私の同期でいまのこの業界・法人等の環境に満足している人間は少ないはずということです。
優秀な方は機をみて独立を考えているはず。
また、(どこまで本気かは分かりませんが、)退職し全然違うことをやりたいという方もいますね。
辞めたくても、実力が伴わない人や費用対効果を鑑みて現状維持の方もいるでしょう。
給与的は面では恵まれていますし、割り切れば悪くない環境だと思います。

それに正直3年そこらじゃ監査のすべては経験できないですしねー。

修了考査のおわる来年あたりで少し動きがあるかもしれません。

なんだかとりとめのない感じになってしまいました。
質問の答えになっていない点ご了承ください。
2010⁄08⁄05(木) 01:23 |

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