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監査法人の変更

2010⁄03⁄14(日) 07:09
おはようございます。

今日も朝投稿です。
まぁ、時間のうえでは朝というだけですが(ん?

さて、今回も監査法人ネタです。

3月12日の日経新聞朝刊の
『監査法人変更 大手離れじわり』という記事についてです。
記事によると「新日本監査法人と監査法人トーマツ、あずさ監査法人の3大監査法人合計で125社の監査契約を解消、新たに引き受けたのは計52社で差し引き73社減った」とのこと。

大手はヒトも余って、仕事も減って大変ですな(他人事じゃねーしww

大手から中小に変更するのはやはり報酬的なものが理由なんでしょうね。
企業からすると「監査とかワケの分からないものに高いお金を払うのはなぁ、同じ監査意見が出るなら安いところで」という感じでしょうか。

まぁ、それはそれで経済合理性のある行為なのでしょうがないと思います。
記事の内容とは多少ズレてしまいますが.tomoyaが気にしているのは、大手間での監査契約の取り合いについてです。


(↓3月12日の日経新聞朝刊より抜粋)
【表】09年の退任・新任社数の上位5法人                  
新任上位5法人          退任上位5法人      
順位 監査法人名 社数     順位 監査法人名 社数
1   新日本    20      1   新日本    50
1   トーマツ   20      2   トーマツ   38
3   あずさ    12      3   あずさ    37
4   元和     11      4   ウィングパートナーズ 15
5   清和      9      5   あらた     4
                    5   隆盛      4
(注)企業側の適時開示をもとに集計
 
大手で新任となっているのがありますが、
そんなに何社も中小から引っ張ってこれないと思うのです。
そうなると大手から大手に移ったものもあるんじゃないかなと。

私の法人でも上の方は営業に回っているようです。なかにはローテンションルールで社員が変更になるというタイミングで営業をかける法人もあるとか。。
営業するのも大変ですな。

しかし、(比較的)安い報酬で契約を取り合って監査業界全体としては大丈夫なんでしょうか?明らかに全体最適とはいかないでしょう。

試験制度の問題もありますし、
業界として先が思いやられますね。

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Comment

.tomoyaさんこんにちは。Budgieです。
今までは大手の方が監査報酬が高かったということなんでしょうか?(そもそも、監査報酬の適正額はいくら?という疑問もありますが。)

報酬面で競争が始まると、最終的には製造業などと同じで経営基盤が強い、大手の方が中小よりもが有利なような気もします。
あまりクライアントの取り合いが激しくなると、監査する側の立場が弱くなって監査法人化のメリットの一つである、経済的基盤強化を通じた独立性の強化、が失われる可能性もあると個人的には思います。

2010⁄03⁄14(日) 12:35 |

Re: タイトルなし

>Budgieさん

コメントありがとうございます。

大手のほうが比較的報酬が高くなっているようです。
それは、大手のほうが間接部門にいる人員分単価も高いようですし、
なにかと社内のやらなけらばならない手続きもあるため掛る時間も多そうです。
あとは、ブランドというか第三者に対する信用分という要因もあるのかな?

確かに監査報酬の適正額は分かりませんが、
日本は海外に比較して安い水準にあるようですね。

一応、低廉な報酬で監査受けてはいけないということになっているようですが、↑と同じで低廉な報酬ってどのくらいなのか?という議論になってしまい、なかなか難しいみたいです。
2010⁄03⁄15(月) 07:40 |

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