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21世紀の公認会計士像確立を目指して

2009⁄06⁄19(金) 22:46
こんばんわ

会計士試験に合格し、日本公認会計士協会に登録すると、
協会から定期的に会報(JICPAニュースレター)や機関紙(会計・監査ジャーナル)
が送られてくるようになります。

先日送られたきた6月のJICPAニュースレターと一緒に
「21世紀の公認会計士像確立を目指して」という小冊子が届きました。
そこには「独自調査から浮かび上がる公認会計士の現状」というアンケート結果が掲載されていました。

そのアンケートの中に「世の中から見た公認会計士のイメージについてどう思いますか?」という表題で、2択の質問をクライアント層と会計士に行った結果がありました。

結果は、それぞれの質問において「Aに近い計」-「Bに近い計」で値を算出し、A、Bどちらのイメージがより強いかを表しています。

①[A]信頼できる職業、専門家である
or[B]信頼できない職業、専門家である

クライアント A-B=84.3%
会計士 A-B=66.4%
⇒クライアント様に比べ会計士は自分のことをそこまで信頼できないようです(笑

②[A]会計・監査の専門家である
or[B]どんな職業かよく分からない

クライアント A-B=98.7%
会計士 A-B=37.9%
⇒ちょっ…自分を見失っている会計士さんがこんなに(笑

③[A]公正公平で独立した存在である
or[B]クライアントに資する存在である

クライアント A-B=59.8%
会計士 A-B=0.7%
⇒期待ギャップ!!…まぁ、どちらも必要なのは確かですね。

④[A]市場経済の発展に不可欠な存在である
or[B]社会的存在価値がよく分からない

クライアント A-B=52.8%
会計士 A-B=-18.1%
⇒ちょっ…自分を見失っている会(ry

⑤[A]ビジネスのことをよく理解している
or[B]会計・監査のことしか分からない

クライアント A-B=1.5%
会計士 A-B=-29.5%
⇒クライアント様にヒアリングしているときは
「どうせよく分かってないんだろw」と思われているってことですね(爆

⑥[A]リーダーシップがある
or[B]受け身である

クライアント A-B=2.2%
会計士 A-B=-43.9%
⇒独立性もありますし、必要以上に関与できないということでしょうか。

⑦[A]柔軟性、想像力がある
or[B]官僚的、形式的である

クライアント A-B=-33.5%
会計士 A-B=-61.8
⇒マニュアル監査の弊害ですね。返す言葉もありません。

また、「公認会計士を目指した理由」について50代以上と20代の会計士にアンケートした結果は
                        50代以上      20代
①安定した生活が送れると思った    33.8%      47.1%
②収入が良いと思った           29.9%      35.7%
③会計士に憧れがあった         37.2%      11.4%
⇒若手会計士は「憧れ」や「使命感」ではなく、
「安定」や「収入」のために会計士を目指しています。
すみません…私もどちらといえばそういう会計士です。


これが会計士の現状です。
皆さんどう思われますか?

しかし、このアンケート結果、もっと大々的に開示すればいいのに。。

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Comment

おもしろいね^^

面白い記事ですね~。

共感できるところが多々あります。

僕としては、大手の会計士と中小の会計士での比較も見てみたいです。

もっと会計士が増えて、だめな会計士が淘汰される世の中になればいいんだ~~~。
2009⁄06⁄22(月) 00:10 |

会計士業界はダメダメですね~

面白い記事ですね~。

共感できるところが多々あります。

僕としては、大手の会計士と中小の会計士での比較も見てみたいです。

もっと会計士が増えて、だめな会計士が淘汰される世の中になればいいんだ~~~。
2009⁄06⁄22(月) 00:11 |

Re: 会計士業界はダメダメですね~

確かに、大手と中小の比較は気になりますね。

> もっと会計士が増えて、だめな会計士が淘汰される世の中になればいいんだ~~~。
ひぃ、淘汰されないのを祈るのみです(笑

また面白いネタがありましたら、投稿しまーす。
2009⁄06⁄22(月) 00:44 |

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